さぁ、青山祭

 


小松真之委員長

 

 今年もまた青山祭の季節がやってきた。今回の青山祭は、前夜祭にHYDE、また講演会もユニークな顔ぶれがそろっており、例年以上に盛り上がりそうな気配。
そこで、青山祭実行委員会の小松真之委員長に、今年の青山祭の見所や、実行委員会主催の企画についての説明などをインタビュー。ぜひこれを読んで、青山祭の予備知識を仕入れて参加してみてはいかがだろうか。

 

 
 
昨年の青山祭より。

 

――テーマについて
今年は「きずな」を大切にする、という意味で『環』。それがメインテーマです。
サブテーマとして、『明日への絆』というものを掲げています。
今年は青学創立131年目なんですね。それで、新たな気持ちで頑張っていこうと、そういう意味を込めてこのテーマにしました。

――前夜祭

『学生主体で、この日、この時間でしか味わえない感動』というものを前夜祭のコンセプトとして掲げてるんですけど、それにHYDEさんが共感してくださったんですね。それで話がうまく運ぶことになって、このように前夜祭に来ていただけることになったんで、本当にありがたく思っています。チケット販売も今回は抽選方式で行わせてもらいまして、かなりの方に応募していただいて、早々に売切れてしまいました。これはもうありがたいというしかないですね。

――講演会

猪瀬直樹さん(29日 13:00〜)
実際に東京大学のほうで教壇に立たれてるということと、今、政治というものが話題になっているということで、かなり面白いものが、内容としてもいいものが聞けるんじゃないかなあと私たちも期待しているところです。

川島なお美さん(29日 15:00〜)
女優として地位を確立してますし、ワインなど趣味が豊富と聞いてますので、その辺りの話を聞ければと思ってます。

石原良純さん(30日 11:00〜)
気象予報士という肩書きもありながら、最近はバラエティの方にもかなり進出されているので、その辺りの話が聞けるのではないかと思っています。都知事の話なども興味深いですね。

岩井志麻子さん(30日 15:00〜)
恋愛経験が豊富でいろいろなお話があるということで、大学生にとってはかなり面白い講演会になるんじゃないかなと期待しています。

今年は今まで以上に内容重視で人選しました。
見た目だけでなく講演自体も楽しめるものを、というコンセプトで企画を進めておりますので、「きれい」とか「カッコいい」だけじゃなくて、内容も伴った講演会になると思っております。

  
こちらも昨年より。ステージ・広場・教室など、様々な場所でイベントがある。

 

――実行委員会企画

いま、嫁にゆきます (29日 10:30〜)
いままで女子学生の参加できる企画っていうものがあまりなかったんで、女の子でも応募できるようなものをつくりたい!という企画者の思いがありまして、今回出来上がったものです。
ステージ上で花嫁衣裳に着替えた出場者にいろいろやってもらうというものです。

Men’s!?Non−Non (30日 13:00〜)
去年『どすこい』という企画があって、かなり評判がよかったんですけど、それを発展させて、新たな演出でおこなっていこうというものですね。
今回はプロレス風に戦ってもらいます。

――後夜祭

タレントコンテスト
去年はアナウンサーがテーマだったんですけど、今年は『俳優』というテーマです。様々なタレント性―芸能性であったりとかっていうのは、アナウンサーのように1つの部分だけに絞られるんじゃなくて、それぞれの人ごとの多様なタレント性が見られるんじゃないかと僕自身も期待してるところです。

ちょうちん行列
これだけ大きな青山祭の最後を飾るに相応しいイベントです。ちょうちんを持って、応援団や吹奏楽バトンを始めに、参加者みんなでキャンパスから渋谷の宮下公園まで練り歩く、というものです。警察にもご協力いただいて、車道を1車線使って歩きます。このイベントで最後に『環』を体感してもらえると思います。実際に参加してもらえば、一体感とか臨場感が味わえるんじゃないかと思っております。

 
昨年の後夜祭の様子。

――今年の特色

今年はパンフレットのクオリティーを高くして、カラーページを入れたりしています。
他の大学のものと比べてもかなりいいものができたんじゃないかと思います。 また、インタビューや特集記事も見ごたえのあるものが作れたというのが今までとの大きな違いですね。
一般企画や出店は各団体の方にお任せしてますんで、特に変わりはないですね。
ま、目新しさはないですけど、一つ一つ丁寧にやっていくということでいいものをつくれるんじゃないかなと思っています。

――青山祭でのエコ活動

学祭中はゴミを6つに分別させてもらってます。最近、お客様や来場者の方にエコ意識が根付いてきて、実行委員がしなくても自ら分別してくれることが一番うれしいです。ちょっと前だったら「これは燃えるごみですよ」とか「燃えないごみですよ」とか委員が言わないとやってくれなかったんですけど、最近ではお客様が自分から「これは燃えるごみですよね」とか言って分けてくれる。とてもありがたいし、いい傾向だなと思います。

――どんな学園祭にしたいですか

『一体感』というのを一番大切にしたいなと思ってます。
前夜祭に始まり、ちょうちん行列まで。 その間にいろいろな企画があり、それぞれが一体感を味わえるものになっていると思います。
ステージ上の演じてる人はもちろん、観客も含めて一つの舞台が成立する。そういうことを今年は一番念頭に置いています。

――最後に一言、メッセージをお願いします

青山祭は日本でも有数の学園祭といろんなところで言って頂いてます。それはありがたいですけど、規模が大きい、多くの人に来ていただけている、ということで、それだけいいものをつくっていかなきゃいけないなという責任も感じています。
ぜひいろいろな方に見ていただきたい、という思いで実行委員会はじめ、多くの学生がつくっていますので、今まで以上により多くの人に足を運んでいただければ、と思っています。

 

 

青山祭 10/29〜10/31 青山キャンパスにて

青山祭実行委員会

 

 

 

 


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