町田厩舎オープン! 馬術部
 
 
 

2006年3月、東京都町田市に青山学院大学の新たな施設・町田グラウンドがオープンした。
ここには、学生が宿泊できるセミナーハウスと軟式野球部・準硬式野球部が使用するグラウンド、そして、馬術部の使用する厩舎と馬場が新たに誕生。
今回はその中から、馬術部をクローズアップしてご紹介。

 

 

馬術部は現在部員15名、所有場10頭と少数ながらも関東大学などの大会ではいい成績を修めている。
今までは一般の乗馬クラブの一部を借りて練習していたが、今回専用の施設が出来た事によって晴れて移動。今後更なる活躍が期待されるところだ。

昨年の大会より、障害競技の様子。

 

 

そこで今年度主将の小河慶祐さんにインタビュー。


―新厩舎・馬場の使い心地は?


めちゃめちゃいいですね。きれいな馬場で、好きな時間帯に運動できる。
使い勝手はすごくいいです。

新設の馬場と厩舎。ヨーロッパ風の厩舎は広く清潔感がある。 

―練習について


朝6時半からやらせてもらってます。まあ、授業優先で、授業がある人は行ってもらって、帰ってきてから乗るとか、そういう形をとっていますね。
練習は火曜日は休みでそれ以外は毎日行っています。まあ、馬の世話があるので、ローテーションで毎日誰か来ることにはなっていますね。

―馬の世話は大変じゃないですか?


大変ですね。一に馬、二に馬、という感じで、とにかく馬優先ですから。ここに泊り込んで朝から世話したりもして。まあ楽しいですけどね。
馬は 今10頭います。
馬と人のペアも 人馬一体といいますが相性とかもあるので、そういうのはやっぱり練習で試して決めてる状態ですね。馬も個性があるんで、合う合わないはでてきますから、
馬のほうは競馬場で走っていたサラブレッドで成績が出なかった馬だとか、ヨーロッパから輸入された馬とかがいます。
結構馬の質は優秀なんですよね。オリンピックに出た馬なんかもいますし。

毛並みの手入れ。パートナーである馬を大切に扱う こちらがオリンピックにも出場したというブルースコープ


―毎年、少ない人数ながらも大会で活躍しています。活躍の秘訣は?


馬がいいからじゃないですかね(笑)。青学のモットーとして、キリスト教精神に基づき、馬を大切に扱っていますから。
人のほうも結構経験者が多かったので、大学はいる前から少年団でやってたとか、高校のスポーツ推薦の人がいたり。おかげでそこそこ活躍してます。

でも今いる人の大半は大学から始めるような人です。大学からでもできる競技ですね、馬術は。
男女平等に同じ競技で、同じフィールドで戦うんで、それはこの競技の良さじゃないですかね。老若男女問わず。
階級みたいなものもないんですよ。みんな全くおんなじ競技を戦うんで。それで今は女の子とかも多いですね。
だからやる気のある人にはどんどん来て欲しいですね。特に動物好きな人ですかね。馬を扱いますし、それに動物好きに悪い人はいないかなと(笑)。

―最後に皆さんに一言!


馬術部は新しいグラウンドで、新しい環境でやっています、学校(淵野辺キャンパス)からも近い。とてもすばらしい環境です。
ヨーロッパ風の厩舎ですごく綺麗な所なんで、この機会に、ぜひ一度乗りに来てください。

 


  
練習後には体を洗い、餌をやるなど、部員一人一人が馬の世話をする。

 

専用の厩舎とはいえ、15人で10頭の馬を管理し、毎日世話をするのは大変。今は高等部の馬術部員も参加して学生主体で厩舎を取り仕切っている。だが、新しく広い厩舎や馬場を活用するためにも、まだまだ部員は必要。
馬術や馬に興味のある方は是非一度見学に訪れてみてはいかがだろうか。

馬術部の参加する馬術の大会は毎月のように行われているが、主要な大会としては、

  • 6/3〜6/4     関東学生馬術争覇戦(JRA馬事公苑)
  • 6/22〜6/25    関東学生馬術競技大会(JRA馬事公苑)
  • 11/1〜11/5    全日本学生馬術大会(JRA馬事公苑)
  • 11/18〜11/19  関東学生馬術女子競技大会(JRA馬事公苑)

などがある。ほとんどの大会は世田谷の馬事公苑で行われるので、そちらにも応援に駆けつけてもらいたい。

 

 

青山学院大学馬術部

 

青山学院大学町田グラウンド

東京都町田市小野路町1571

 

 

 


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