夏の海風に乗って〜ヨット部
 
 
 

 夏本番!今年も暑い季節がやってきた。
夏といえば海!そこで今回は、海をホームとする部、ヨット部を特集!

 神奈川県横須賀市にある秋谷海岸。ここにある青山学院大学の校外施設・秋谷臨海学校に併設する形でヨット部の合宿所がある。海まではわずか100メートルほどと好立地だ。
この合宿所をベースに ヨット部は練習をしている。授業がある通常期は、金曜の夜に集まって土日練習。 今の夏休みのような長期休暇中は、木曜に集合して金曜から4日間ほどの合宿を毎週しているという。
現在は夏に行われる個人戦、そして秋に行われるインカレを目指して、毎週の練習に励んでいる。

合宿所の内部。ヨットの機材がギッシリ!

 

 ヨット部の活動について、今年度の部長、小笠原潤さんに話を聞いた。 


ヨットとはどんなスポーツ?


結構手漕ぎのボートと勘違いされやすいんですけど、セイル(帆)を使って、風の力だけで動くものなんです。風に合わせてセイルを調節したりして、という技術が問われるので、そういうことを練習して身につけるようにしています。

ヨットの魅力


海の波だったり風の強さだったり、潮の流れなんかは1日のうちに全く同じ状況っていうのが無いんで、そういった自然を相手にいかに知識やヨットの技術を磨いて、自然に対抗するわけじゃないですけど、自然を楽しむ、というか、そういうことが出来るところですかね。

帆に風を受けて走るのがヨットの基本。

体力などは必要?


風が強い時なんかはセイルを引き込むときに力が要るんですけど、普通に乗るぶんにはそこまでは…女の子でも全然レースとかでているんで、思っているよりは必要ないんですよ。
普通のレースは男女混合ですし。

ヨットはお金がかかるのでは?


そういうイメージはあると思うんですけど、うちは体育会なんで、学校からも援助金とか頂いているんで、個人の負担はそんなに多くないです。部品とか買い換えるのも部から出ますんで。

現在の部の人数は


全員で9人ですね。4年が5人。3年が1人。1年が3人です。2年生がいないんで今からでも来てほしいんですけどね。

 

 
毎日のヨットの組み立てや片付けなどにも人手は必要。
効率よい練習のためにも部員が欲しい。

今からでも入部はOKですか?


もう大歓迎です。今いる部員もみんな大学から始めた人ばかりで、ほかのスポーツやってたり、何もやったこと無い人もいますけど、全然。
うちらも最初は先輩とかに教えてもらいながらやっていったんで、全然初心者でも大丈夫です。
他の大学とかでも小さい頃からとか高校でやってたとかの経験者はあまりいないんで、みんな大学から始められる平等なスポーツかなと思いますね。

今後の目標


秋の大会で4年は引退なんですけど、その大会で予選を突破して、決勝にいくことを目標にみんなで頑張っています。
あとは、新入生に来てもらって部員が増えていけば、いい練習が出来るんじゃないかなと思っています。

 

 

 
 個人的に見て、ヨット部の魅力はやはり海での活動。夏休みだと砂浜は人でいっぱいだが、ひとたびヨットで沖へ出てしまえば障害物もほとんどなく、海を独り占めしているかのような快適さ。風によってはスピードも結構出たり、波を切って走ったりと、自然の面白さを体験できる。また、ヨットの練習が終わったあとなどに海で泳いだり遊んだりできるのも海好きにはたまらないだろう。

浜は混雑するが海の上は快適!


ヨットやヨット部に興味をもった方は、ヨット部のほうで体験乗艇をさせてもらえるそうなので、ぜひ1度ヨットに乗って、海の上を走ることの快適さを体感してもらいたい。

また、8月後半から9月、10月と関東学生、インカレなどの秋の大会が開催される。こちらの方の現部員の活躍にも期待したい。

 

 

青山学院大学ヨット部  .

 

 

 

 

 


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